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みなさま、こんにちは★
すみません。コメントや拍手を頂ながら、
更新が、ずいぶん遅くなってしまいました(..)
六甲ケーブルハイキングも、今週の
六甲高山植物園ハイキングを終えて、夏休みとなります。
この開催まで、4週で3回という、強行スケジュールですが、
なくなってしまうと、また淋しいですからね。
そろそろ気合入れて、準備にとりかかります。
オフシーズンは、六甲山の好きなとこ、あちこち歩いて、
書いていきたいと思っています。
梅雨はどこへ行ってしまったか。
暑くなってきて、ちょっと歩いただけで、すぐバテてしまいますね。
しかし、歩いてダイエットするには、最適のシーズンですね。
このブログを書き始めて、
去年より、数段歩く回数が増えまして、
4キロぐらいは、痩せましたね(^^)
では、下見レポートを書きます。
まずは、いつものように開催概要を。
花をめざして!六甲高山植物園ハイキング
**第4回 ニッコウキスゲの咲く夏色の世界へ**
(8.5km 上り・一般向き)
【開催日】7月13日(日)※雨天中止
【受付時間】9:30〜
【出発時間】10:00〜
【受付場所】六甲ケーブル下駅
【コース】
六甲ケーブル下駅〜アイスロード〜前ケ辻〜ノースロード〜記念碑台〜オルゴールミュージアム前〜
心経岩・雲ケ岩〜六甲高山植物園(ゴールは14:30まで)
六甲高山植物園ハイキングにご参加の方は、特別割引料金で六甲高山植物園にご入園いただけます。
※各ハイキングは、参加費無料・申込不要です。(交通費等は参加者負担)
※弁当、水筒等はご持参ください。
コースの所要時間と高低は、また後半に載せるとします。
さて、今回のコースは、かつて氷を運び出した道、アイスロードを歩きます。
このアイスロード。その名のとおり、涼しい六甲山上の人工池で冬場に作った氷を、
切り出して、街へ運んでいた道であります。
まだ冷蔵庫も冷凍庫もなかった明治時代の1874年から、1929(昭和4)年まで、
山上に池を掘って張った氷を冬場に貯蔵して、春から夏にかけて深夜に
この道を通って運び出していたそうです。
六甲山には、現在もたくさんの池がありますが、
大半が、かつて氷作りや水源確保のため作られた人口の池です。
スケート場もあったりしたんですね。
明治時代の半ばには、氷作りのための池が急増し、池に張った厚い氷を、
地中に掘った氷室に保管していました。
電気による製氷技術が確立される以前は、
天然の氷は重宝がられ、高価な値で売れたようです。
最盛期には、年間5000トンもの天然氷の産出があったそうです。
もっと古くは、前ヶ辻道といわれ、現在のシュラインロードである唐櫃道と共に、
灘と唐櫃村(現在の北区唐櫃台)の南北を結ぶ生活ルートとして、使われていました。
10:00 六甲ケーブル下駅出発

六甲ケーブル下駅のすぐ西側、眼下に広がる景色を横目に、表六甲ドライブウェーに通じる旧道に沿った歩道を歩きます。すぐに歩道がなくなります。車にご注意。
左側、長いこと堰堤工事をしていますが、弁天滝という滝が見えます。

すぐに前方に真っ赤な新六甲大橋が見えてきます。


新六甲大橋下の信号の交差点を、正面へ渡り、道路を50mも進むと、
カーブの右手に道標が見えます。ここがアイスロード入口です。

10:15 アイスロードにチャレンジ
大きな西洋アジサイが迎えてくれます。小さな橋を渡り、石でゴロゴロした道を
少し上っていくと、右手に荒れ果てた草むらがあり、奥へ入っていくと、
コンクリートのジャンプ台みたいなものが見えてきます。
かつてのロープウェーの建物跡です。

1929(昭和4)年に、六甲山ホテルを建てていた阪急電鉄は、1931(昭和6)年、
この場所から記念碑台、六甲山ホテルの南側まで、およそ7分で結ぶ
全長1700mの六甲ロープウェーを架け、翌年にできた阪神グループの六甲ケーブルと
しのぎを削りながら、年間50万人のお客さんを六甲山に運んだという歴史があります。
残念なことに太平洋戦争の際、金属の供出をやむなくされ、解体・撤去となり、戦後は、
復活することなく、表六甲ドライブウェー開通、車社会へと時代が変わり、
バス輸送となってしまいました。この六甲ロープウェーからの空中散歩は、
さぞや素晴らしい眺めだったことでしょうね。
再び道へ戻ります。今度はドライブウェーをくぐるトンネルが見えてきました。

リーダーの背丈を少し上回る高さのトンネルを歩き、階段を上ると、
ドライブウェーを越えた事が確認できます。
変化に富んだアイスロードは様々なロケーションが楽しめますね。
小川を渡り、木立に囲まれた笹が繁る道を進みます。

折れ曲がりながら、登っていくと、木の道標が見えます。

ここから、一ヶ谷西尾根に合流してケーブル山上駅に着く健脚向きコースを
歩くことができます。尾根を真っ直ぐ登り、途中から笹を掻き分けていく道です。
かつては、頻繁に使われていたようですが、今では随分荒れてしまっています。
一人で歩くのは、ちょっと怖いかもしれません。。
そこから、しばらく進むと、気持ちよい林道に出ます。
涼しくって気持ちいい☆しかも下り坂。元気さ回復します。(´。`)

しかし、喜びも束の間。またも上りです。(^_^;)
そんなに大きくない堰堤を幾つか越えます。
涼やかに流れる、小川を渡る箇所もあります。足元ご注意を。
小さな流れを渡り、案内板を過ぎ、細い石の階段を上っていくと、
日当たりのいいベンチがあります。
アイスロード取りつきから、約20分。ちょっとここらでお茶休憩を。
この、ベンチの下の案内板があったところは、
真水茶屋というお茶屋があったようです。
昔も今も、休憩のタイミングは、この辺りなんでしょう。
??この花なんでしょう。派手なお花がベンチの前に咲いてました。

ここらから、だんだん足元の草がボーボーに繁ってます。

石がゴロゴロした道で、夏草が伸びてきて道が悪くなっていきます。
一度、林道に入り、再び石ゴロゴロの草が伸びた道。

この辺で、こんなきれいなお花も☆オカトラノオ?

アイスロードって、油コブシと全然違うタイプの道ですね。
木が少なくて、だいたい日当たりがいい道もあって、
この季節は、笹や草が生い茂ってますね。
また小さな流れを渡り、今度は遡るように高巻く。
鎖のついた細い急階段を上ると、草ボーボーの道へ戻ります。
このあたりから、ますます日当たりがよくなり(暑い)
時折、下界の景色が見えてきます。

少し平らな場所で見上げると、山上の山荘の建物が、
チラリと見えます。もうちょっとだ☆

そこから、およそ5分少し。木の手すりが見えてきて、
高い木や電信柱が見えてくると、いよいよゴールです。

アスファルトの道を上り、アジサイがきれいに植えられた、
山荘が見えるとら、車道の前ヶ辻到着です(´。`)
ドライブウェーを交差し、トンネルをくぐり、
林道を歩いたり、小沢を渡ったりしながら、
ポカポカのお日様を浴びて、草を掻き分けて上る。
後半は、特に草が伸びて、ヤブコギ状態ですが。
こんな感じで・・・。
実に楽しいコースでありました。(^o^)
次回につづく♪
すみません。コメントや拍手を頂ながら、
更新が、ずいぶん遅くなってしまいました(..)
六甲ケーブルハイキングも、今週の
六甲高山植物園ハイキングを終えて、夏休みとなります。
この開催まで、4週で3回という、強行スケジュールですが、
なくなってしまうと、また淋しいですからね。
そろそろ気合入れて、準備にとりかかります。
オフシーズンは、六甲山の好きなとこ、あちこち歩いて、
書いていきたいと思っています。
梅雨はどこへ行ってしまったか。
暑くなってきて、ちょっと歩いただけで、すぐバテてしまいますね。
しかし、歩いてダイエットするには、最適のシーズンですね。
このブログを書き始めて、
去年より、数段歩く回数が増えまして、
4キロぐらいは、痩せましたね(^^)
では、下見レポートを書きます。
まずは、いつものように開催概要を。
花をめざして!六甲高山植物園ハイキング
**第4回 ニッコウキスゲの咲く夏色の世界へ**
(8.5km 上り・一般向き)
【開催日】7月13日(日)※雨天中止
【受付時間】9:30〜
【出発時間】10:00〜
【受付場所】六甲ケーブル下駅
【コース】
六甲ケーブル下駅〜アイスロード〜前ケ辻〜ノースロード〜記念碑台〜オルゴールミュージアム前〜
心経岩・雲ケ岩〜六甲高山植物園(ゴールは14:30まで)
六甲高山植物園ハイキングにご参加の方は、特別割引料金で六甲高山植物園にご入園いただけます。
※各ハイキングは、参加費無料・申込不要です。(交通費等は参加者負担)
※弁当、水筒等はご持参ください。
コースの所要時間と高低は、また後半に載せるとします。
さて、今回のコースは、かつて氷を運び出した道、アイスロードを歩きます。
このアイスロード。その名のとおり、涼しい六甲山上の人工池で冬場に作った氷を、
切り出して、街へ運んでいた道であります。
まだ冷蔵庫も冷凍庫もなかった明治時代の1874年から、1929(昭和4)年まで、
山上に池を掘って張った氷を冬場に貯蔵して、春から夏にかけて深夜に
この道を通って運び出していたそうです。
六甲山には、現在もたくさんの池がありますが、
大半が、かつて氷作りや水源確保のため作られた人口の池です。
スケート場もあったりしたんですね。
明治時代の半ばには、氷作りのための池が急増し、池に張った厚い氷を、
地中に掘った氷室に保管していました。
電気による製氷技術が確立される以前は、
天然の氷は重宝がられ、高価な値で売れたようです。
最盛期には、年間5000トンもの天然氷の産出があったそうです。
もっと古くは、前ヶ辻道といわれ、現在のシュラインロードである唐櫃道と共に、
灘と唐櫃村(現在の北区唐櫃台)の南北を結ぶ生活ルートとして、使われていました。
10:00 六甲ケーブル下駅出発

六甲ケーブル下駅のすぐ西側、眼下に広がる景色を横目に、表六甲ドライブウェーに通じる旧道に沿った歩道を歩きます。すぐに歩道がなくなります。車にご注意。
左側、長いこと堰堤工事をしていますが、弁天滝という滝が見えます。

すぐに前方に真っ赤な新六甲大橋が見えてきます。


新六甲大橋下の信号の交差点を、正面へ渡り、道路を50mも進むと、
カーブの右手に道標が見えます。ここがアイスロード入口です。

10:15 アイスロードにチャレンジ
大きな西洋アジサイが迎えてくれます。小さな橋を渡り、石でゴロゴロした道を
少し上っていくと、右手に荒れ果てた草むらがあり、奥へ入っていくと、
コンクリートのジャンプ台みたいなものが見えてきます。
かつてのロープウェーの建物跡です。

1929(昭和4)年に、六甲山ホテルを建てていた阪急電鉄は、1931(昭和6)年、
この場所から記念碑台、六甲山ホテルの南側まで、およそ7分で結ぶ
全長1700mの六甲ロープウェーを架け、翌年にできた阪神グループの六甲ケーブルと
しのぎを削りながら、年間50万人のお客さんを六甲山に運んだという歴史があります。
残念なことに太平洋戦争の際、金属の供出をやむなくされ、解体・撤去となり、戦後は、
復活することなく、表六甲ドライブウェー開通、車社会へと時代が変わり、
バス輸送となってしまいました。この六甲ロープウェーからの空中散歩は、
さぞや素晴らしい眺めだったことでしょうね。
再び道へ戻ります。今度はドライブウェーをくぐるトンネルが見えてきました。

リーダーの背丈を少し上回る高さのトンネルを歩き、階段を上ると、
ドライブウェーを越えた事が確認できます。
変化に富んだアイスロードは様々なロケーションが楽しめますね。
小川を渡り、木立に囲まれた笹が繁る道を進みます。

折れ曲がりながら、登っていくと、木の道標が見えます。

ここから、一ヶ谷西尾根に合流してケーブル山上駅に着く健脚向きコースを
歩くことができます。尾根を真っ直ぐ登り、途中から笹を掻き分けていく道です。
かつては、頻繁に使われていたようですが、今では随分荒れてしまっています。
一人で歩くのは、ちょっと怖いかもしれません。。
そこから、しばらく進むと、気持ちよい林道に出ます。
涼しくって気持ちいい☆しかも下り坂。元気さ回復します。(´。`)

しかし、喜びも束の間。またも上りです。(^_^;)
そんなに大きくない堰堤を幾つか越えます。
涼やかに流れる、小川を渡る箇所もあります。足元ご注意を。
小さな流れを渡り、案内板を過ぎ、細い石の階段を上っていくと、
日当たりのいいベンチがあります。
アイスロード取りつきから、約20分。ちょっとここらでお茶休憩を。
この、ベンチの下の案内板があったところは、
真水茶屋というお茶屋があったようです。
昔も今も、休憩のタイミングは、この辺りなんでしょう。
??この花なんでしょう。派手なお花がベンチの前に咲いてました。

ここらから、だんだん足元の草がボーボーに繁ってます。

石がゴロゴロした道で、夏草が伸びてきて道が悪くなっていきます。
一度、林道に入り、再び石ゴロゴロの草が伸びた道。

この辺で、こんなきれいなお花も☆オカトラノオ?

アイスロードって、油コブシと全然違うタイプの道ですね。
木が少なくて、だいたい日当たりがいい道もあって、
この季節は、笹や草が生い茂ってますね。
また小さな流れを渡り、今度は遡るように高巻く。
鎖のついた細い急階段を上ると、草ボーボーの道へ戻ります。
このあたりから、ますます日当たりがよくなり(暑い)
時折、下界の景色が見えてきます。

少し平らな場所で見上げると、山上の山荘の建物が、
チラリと見えます。もうちょっとだ☆

そこから、およそ5分少し。木の手すりが見えてきて、
高い木や電信柱が見えてくると、いよいよゴールです。

アスファルトの道を上り、アジサイがきれいに植えられた、
山荘が見えるとら、車道の前ヶ辻到着です(´。`)
ドライブウェーを交差し、トンネルをくぐり、
林道を歩いたり、小沢を渡ったりしながら、
ポカポカのお日様を浴びて、草を掻き分けて上る。
後半は、特に草が伸びて、ヤブコギ状態ですが。
こんな感じで・・・。実に楽しいコースでありました。(^o^)
次回につづく♪
2008.07.04 ▲
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