12:55 幻の徳川道へ
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30分の休憩後、牧場を出発。
園内に撮影のため入れていただいたんですが、
すぐに出発・・・。ちょっと残念ですが、
一人で遊びに来てたら、日が暮れるまでいると思いますし、、、
今日は時間がないのでしょうがないです。

牧場から再び車道に沿って歩きます。
この辺りも、アジサイがたくさんありますが、まだ少し早い。
お楽しみは、最後の最後ですか。

奥摩耶ドライブウェイの歩道を約30分。
杣谷峠で階段を下り、穂高湖に到着です。

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周囲を小峰に囲まれ森の中に佇む穂高湖は、
山上の人気スポットです。私も大好きな場所。


再び階段を上ると徳川道の案内板があります。

兵庫港開港、幕末から明治にかけての激動の時代につけられた徳川道は、
幕府の大名行列が、外国人との衝突を避けるために突貫工事で作られた、
西国街道の裏ルートでした。

西国街道の明石大蔵谷から出て、白川、藍那、小部から摩耶山へ入り
この辺りを通り、杣谷峠を下り石屋川までの道です。

しかし、実際には、1868年に起きた神戸事件で
外国人兵士とぶつかった備前藩士が生田川から西宮に逃れる際に
使われた以外は、利用されることもなく廃道となってしまい、
幻の道と言われるようになったそうです。


石積みの階段を下りて徳川道へ入ります。
滑りやすい石は注意してください。
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木々の中をずっと石の階段が続く道で、しばらく下ると
小川と並行・交差しながら進み、桜谷からの合流点で、飛び石を渡ります。
足元にご注意ください。
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そこからは、左手に川の流れと堰堤を見ながら、林道を進みます。
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黄連谷との分岐をやり過ごし、
穂高湖から約40分、ようやくトエンテイクロスとヌケ谷の分岐点。
ここで山田道への道標に従い直進します。
ここから、ヌケ谷道です。
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まず大きな堰堤を越えます。谷川を渡りながら進むと、
20分で一気に100m高度を上げる急階段が、
最後の難関として待ち構えています。
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ここは、油断されてるとキツいかと思われますが、
先には、アジサイの楽園、森林植物園がすぐそこに。
頑張ってください!

ドライブウェイに突き当たると、ゴールまであと10分。
もう残すは平坦な道のりです。

次回、いよいよ森林植物園のあらゆるアジサイ
写真が盛りだくさんのレポートを
お楽しみにお待ち下さい!

つづく





2008.06.23 


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