20080421200509
20080421200507
20080421200505
20080421200503
20080421200501
20080421200459
20080421200456
20080421200454
20080421200452
写真1.栂尾山のヤマモモの木
写真2.栂尾山最高峰まであと10分。高倉台を見下ろす
写真3.栂尾山最高峰。右奥は淡路島。
写真4〜7.馬の背
写真8〜9.馬の背を振り返る

すみません、続きを書くの遅くなってしまいました(;^_^A

須磨離宮公園レストハウス脇を通り、いよいよ栂尾山方面へ園内のハイキングコースを歩く。10分も登ると敷地から外へ。水野方面からの道とも合流。整備された良い道が続きます。

ヤマモモの大木や、コバノミツバツツジの中を通り、標高を上げていく。道中、聞いた事のない野鳥の声がします。高音で長い鳴き声。鳴いているというよりは、歌っている感じ。

離宮公園の中にも書いてましたが、このあたり、かなりたくさんの種類の野鳥がいるようです。

約30分、ようやく274メートルの栂尾山最高峰の道標。この山頂手前で、高倉台方面からの全山縦走路と合流します。

合流地点を少し戻ると、行き止まりになっていて、なかなかの絶景ポイント!岩に腰を下ろしゆっくり。だいぶ汗をかく季節になったものです。

絶景ポイントに感激してルートに戻り、最高峰へくると、展望できる、やぐらのようなものが建っていて、上ってみると、こちらのほうが素晴らしい!明石海峡から淡路島、神戸方面や菊水山方面まで見渡せる絶景(^O^)

一気に疲れた体は元気に。次の目標は、二つ目の横尾山。標高は上がるのに、道は下っていくなぁ(^_-)そんな事を考えていると、すぐに上りになりました。

約15分。横尾山最高峰到着。地味な山頂でした。今日の須磨三山のうち、一番標高が高い312メートル。といっても、市街地からはだいぶ北に奥まっているので、時折見下ろす、海への眺めは、随分高い所にいるような錯覚を起こします。

さあ、いよいよ三つ目の東山へ。横尾山最高峰からすぐに看板が。この先は風化が激しく、特に風の強い日、雨の日は注意と。ちょっとビビります。

このあたりは全山縦走路で、一度歩いて知っていたんですが、この先には、今日のメインディッシュ、須磨アルプス、馬の背が待ち構えています。昨日と朝ずいぶん降った雨。大丈夫かな。

すぐにむき出しの花崗岩が現れる。大きな木もそうないので、視界に広がる低い山、街と海、空を仰ぎながら、鎖が掛かっている所や、細い階段を進む。所々咲く紫のコバノミツバツツジもきれいなんですけど、気持ちは段々と怖くなってきます。

実は山を歩きだしてから、高所恐怖症になりました。
以前大勢で通った時は、スリリングやなぁぐらいの程度の印象の馬の背も、一人で怖い道を歩きすぎて(;^_^A、歩く程に恐怖心が強くなってきているような気がしてますが、果たして通る事ができるのか。

とうとう着いてしまいました。写真で伝えづらいのが残念ですが、チビりそうな場所です(^_-)馬の背中のような感じから着いた名前の痩せ尾根というか、岩場です。

「名勝馬の背」なんて看板が。何が名勝…高所恐怖症の僕は、腰が引けながら苦笑。来た事を何度も後悔。。僕から見た名勝は、まさに殺伐とした雰囲気で土壇場で何回も引き返す事を考える始末。

この馬の背の中間で、ここでかっ!と思う右への分岐道標が。水野方面と書いてます。しかし、この場において、谷底への未知の道は恐ろしすぎる。馬の背は、せいぜい何十メートルか。もうゴールは見えているのです!

多分ここで引き返して帰る人は、まぁいないか、落ちた人は多分もっといないだろうな、いや聞いたことない。実際に昔、ヒョイヒョイと渡覇しているのだ。

そんな事を考えながら、意を決して、一気に渡り切る!やった\(^O^)/涙が出そうになりました。多分、普通に歩いた事があるハイカーの方や、前回一緒に歩いた方が読んだら、何を言ってんだかと思うんでしょうが、これが高所恐怖症かつ山好きの歩き方です(;^_^A

渡り切ると、普通の山道。この普通の山道が、無性に嬉しい(^-^)ほどなく東山最高峰へ到着です。

つづく

2008.04.21 


Secret