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ハンター谷東尾根から城山2

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写真1.
ハンター谷東尾根取りつき。この先に急坂が待ち構えている。
写真2〜4.
ハンター谷東尾根。道は進む程に明るく緩やかに。
写真5.
北野道から合流以降。この辺りはもう完全な散策路。写真6.
城山への分岐。

皆様こんにちは。

さて、昨日の続き、
「ハンター谷東尾根から城山」その2、ハンター谷東尾根です。

ハンター谷(天神谷)東尾根の入口。ダムの西側の坂道を上ると、すぐに山道になります。

樹木に覆われた、薄暗い取りつき部。歩いた時間が遅く曇り空で余計に。

いきなりの急坂で補助ロープがつけられているが、
使わなくても大丈夫です。ただし、落ち葉が大量に落ちていて、滑りやすい。

以前に下りで初めて歩いた時は、スリリングな印象を受けましたが、上りではそう問題ない程度。

とにかく、うっそうと木が繁り、陽が当たらず暗い感じ。イノシシが掘り返したままで、土がむき出しになっている部分も多く、多少荒れている感じは受けるが、もともとは階段もきちんとあり、一応整備された道とは言えます。堂徳山国有林とされていますし、地図にも載っている道です。

すぐに、倒れた道標があらわれる。右手上が、二本松方面。左は「ハンター谷 行き止まり」

ここから、左手の谷がハンター谷になるようですが、道は細くて、崩れたというか、無理矢理道をつけ替えた感じ。

というか、道にもなってない。いきなりの切り立った谷、崖…。僕の実力では、到底無理です。

インターネットで調べてみると、その先は、堰堤が幾度も続き、堰堤を回りながら、以前、北野→錨山の回で書いたハイキングコースに出るようです。イノシシの罠を仕掛けてあると看板が出ていた所ですね。やはりあそこに出るようです。

あの時は、草の分かれ目がはっきりしていて、問題のない道だと思ったんですが、とんでもなかったようです。

さて、東尾根は、東へ東へ巻ながら高度を上げていきます。取りつき部は、ずいぶん急でしたが、10分も歩かないうちに、ごく普通の坂となり、視界も随分明るくなってきました。

所々の、道に落ちた大きな枯れ枝が、やはり余り手が加えられていない、原生林の趣きを出していますが。

ツツジが咲いています。ブナの木もたくさんあります。非常に特徴的な木、黒い穴のようなへこんだ模様の木がたくさん生えています。

道は、ある程度の急坂も混ぜながら、快適な上りが続き、上るほどに道も良くなります。

15分も上った頃、ハイカーさんと出会う。以前下りで初めて歩いた時は、地元の30代ぐらいのご夫婦と出会い、不安だった気持ちが、随分楽になったものです。それぐらい、あまり人気がない感じの道です。

それが、逆に魅力とも言えます。木々の中で静かな時間が過ごせます。

20分も経つ頃、北野道からの道と合流します。
道標が立っています。まっすぐ上がれば二本松・城山、右手は北野。この右手の北野道方面は、以前の記事を参考にしてください。

ここから、道は更に明るくなります。この辺りちょうど堂徳山高嶺の山裾でしょうか。西北へ向いて歩く左手に視界が開け、右手側には標高319メーター、目指す城山が堂徳山のちょうどすぐ後ろ、ぴったりと張りつくように背中にそびえます。

この緩い道を10分ほど上ると、分岐に出ます。右斜め上に城山へ続く道が、来た方向に西へ直進すれば二本松方面です。ちなみに、先に書いたハンター谷への下り道は、この先にすぐあります。

進路を城山へとります。

つづく
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