「第2回六甲高山植物園ハイク下見レポ2」
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    紅葉茶屋         あけぼの茶屋        
桜茶屋       神戸投輪連盟本部

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まずは全山縦走路へ ここで縦走路へ行かず ここで遂に地蔵谷へ

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地蔵谷コース→

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  地蔵谷コース終盤       花崗岩をすり抜け上る天狗道         
最後の階段です


こんにちは!

週末を前に、木曜日・金曜日と雨が降るみたいですね。

地蔵谷コースは、雨が降った後が心配ですね。
水かさが増すと、小川を渡るのが危険ですので、
当日、全山縦走路コースに変更するかもしれません。

ここのところ、ちょっと雨続きでついてないですね。
中止にならないことを祈ります。

さて、前回の続きを、、、。

舗装路に出ると、お茶屋さんが並んでいます。

「紅葉茶屋」さん。当日は閉まっていたけど、
三田牛カレー650円、三田牛のすき焼きなどの雑誌掲載記事が貼ってありました。
すき焼きは予約が要ると思いますが、シーズンはメニューも豊富になるようですね。

続いて「あけぼの茶屋」ここも平日で閉まってました。
すぐ横に、同じ木造の建物に味のある看板があがっています。

「神戸投輪連盟本部」知る人ぞ知る、有名スポットであります。

つまり、輪投げの事なんですが、実はこの輪投げ、
神戸が発祥だったんですね。

輪投げは、大正の頃、神戸港に入港する船上で行われたのが始まりとされ、
スポーツとして、明確なルールのもとに競技も行われています。

この神戸投輪連盟と神戸市体育協会による大会が、
王子スポーツセンターで年数回開催されております。

さて、話がそれましたが、
左側に、河原を見ながら、一本道を進みます。

最後のお茶屋さん、「桜茶屋」です。
ここは、開いていました。外は休憩所でトイレもあります。

さぁ、これから摩耶山登山が待っています。
しっかり水分を補給して、出発します。
自動販売機も、ここから掬星台までありません。

左手が高尾山方面などへ続く、市ヶ原の河原。
まず右手に布引ハーブ園への分岐をやり過ごし、
次に標識「天狗道・地蔵谷を経て摩耶山」の立った所を右手に。
階段を上り、ぐるっと旋回し約5分少し歩くと、「天狗道・摩耶山(全山縦走路)」と「森林植物園」と道が分かれ、
木の道標が建っていますが、森林植物園方面へ。

すぐに右手に「地蔵谷を経て摩耶山」の道標が出てきます。
ここが入口です!

左手にすぐ小滝があらわれ、すがすがしい清流の道がはじまります。

すぐさま堰堤回し。何も表示がない分岐があるが、谷筋へ。
取りつきから10分、最初の小川渡り。

雨が降った後ではなかったが、水の勢いは、なかなかのもので、
我々スタッフで、石を並べ替えたりして、道を整備しましたが、
雨後は、一番心配な場所です。

川を渡り、今度は流れを右目に、石が積まれた急斜面(足元注意!)
かと思うと、今度は一転して静かな林道。

この辺りは、大きな石が不思議なほどたくさん転がっています。

細い林道を歩いて行くと、今度は大きな岩があり、この上を踏み渡る。
すぐにまた川沿い。しばらく左手に川を見ながら歩くと、突如急斜面。堰堤回しか。
そこそこに長く急な斜面、ここ、ちょっときついですネ。足元注意〜

堰堤を越えると、今度は逆に急な下り、道も細い。
堰堤を無理矢理遠回りして越すので仕方がないが、ちょっと辛い箇所。
滑らないように、足元注意です。

そしてまた川を渉る。最初の箇所よりマシですが、油断して滑らないように。

渉ってからだいぶ道は楽になりますが、依然として時折急坂と、道が細い斜面が続きます。

視界は開け、最も大きな堰堤を回り、ここから森林浴コースへ。
とても静かな林道で、鳥の声が聞こえ安心していると、またも細い急坂。ここも注意を。

またも石を踏み渡る川が2回、2回目は水流も激しめ。

まだまだ、何度も小さな流れを交差します。堰堤回りも続く。
しかし道はだいぶましになってきました。

アドベンチャーコースの名に恥じない、本当に楽しくも激しい道です。
平坦な林道も混ぜつつも、川を遡りひたすら上ります。
でも、しんどいのはしんどいですが、心地よい疲れで、
飽きさせることない変化に富んだ道で、水の癒しも感じる静かで美しい道です。
お世辞にも、整備された良い道、、とは言えませんが。
渓谷歩きと、森林浴を同時に楽しめる道です。

取りつきから約1時間。黒岩尾根への分岐へでました。
上りが続いたので10分休憩。あともう少しです。

頭上では作業用ケーブルカーとライフル??の音が。ここで高さ545mです。
目指す、摩耶山掬星台は690m。
下るという事が、全くといっていい程ないので、思ったより早く着いた感じです。

ここから道なりの天狗道方面へ。左に行けば黒岩尾根へに出て摩耶山へ。

巨岩を踏み、階段の道へ。一気に高度を上げる。もう小川の音は遠い。
約五分で天狗道と合流です。ここから花嵩岩を巻きながら上りがはじまる。
5分程歩き楽しくなってきた頃に、岩がなくなり丸太の階段に。

ざっと200段程、力を振り絞り、上りきると、頂きに到着です。
NHKなどのテレビの大きなアンテナを通り。コンクリートで固められた道を歩く。
両側に10メーター程の大木が並びます。

先ほどの分岐から約30分。ついに昼食場所の摩耶山掬星台に到着です☆

長崎・函館・神戸。日本三大夜景の一つにも選ばれているのが、この摩耶山掬星台からの
眺めです。曇っているもののなかなかスバラシイ☆

掬星台の西側からは、ポートアイランド、神戸空港、三宮やポートタワーが丸見え
東側に移動すると、大阪湾の湾曲の先に関西空港から和歌山方面までの広がりが
あまりに美しい。

私、ここの展望台の特色は、神戸市街地と神戸港湾を見晴らせる、
一番のポイントと思いますね。
六甲ケーブル山上駅の天覧台などは、天気の良い日は関空・和歌山・淡路島・神戸と
まさにパノラマの絶景ですが、掬星台は、市街地の派手な夜景・景色が素晴らしいですね。

さて、次回は、六甲山に入り、いよいよ、ゴールの
六甲高山植物園のクリンソウのお花畑のレポートです。

つづく

2008.05.27