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こんばんは。
ハンター谷東尾根から城山5
いよいよ、最終回、、徳光院です。

徳光院山門。

徳光院境内。狛犬がおられます。

多重塔。

クスノキさま。

新神戸駅への街並み。山を振り返る。

新神戸駅前。
近くに住んでながら、本で見るまで知らなかったんですが、
この徳光院の境内に、マザーツリーとして選ばれた、
クスノキさんが、いらっしゃるということで、
お会いできるのを、とても楽しみにしていました。
この、マザーツリーとは・・・
神戸市が六甲山の瀬戸内海国立公園編入50周年記念として
マザーツリー(母なる木、巨木)を一般募集し、
その中から20本を'06年11月に選定されました。
見晴らし展望台から、東へ。すぐに、アスファルトにでます。
引き続き広がる眺めを楽しみながら、カーブして下っていきます。
神戸第一高校のグランド、校舎を経て展望台から約5分、徳光院へ。
大円山徳光院は、明治39年(1906)創設の臨済宗天龍寺派の寺院です。
なんでも、修験道の大道場であった滝勝寺というお寺の跡地だそうですが、
財閥で、川崎造船社主の川崎正蔵氏が、
1887年から私財を投じて建立したものだそうです。
山門をくぐり、鳥居をくぐり、まずは国の重要文化財である多重塔へ。
兵庫県最古で唯一の多重塔で。国の重要文化財です。
ちなみに、徳光院では、木造持国天立像・増長天立像の2体が
県の重要文化財に指定されています。
塔の内部には、薬師如来が安置されています。
派手さはないシンプルな感じの三重の塔ですが、
歴史を感じる風雅な佇まいです。
室町時代の文明10年(1478年)建立。本瓦葺、高さ12m。
もとは、垂水区名谷の龍華山明王寺のものでしたが、
同寺が無住となり荒廃していたため、明治33年(1900)川崎氏が買い取り、
私邸に移築、更に昭和13年(1938)徳光院に寄進、移築したとのこと。
境内には幾つかの、お堂があります。頭下げ通り抜け、奥へ。
カエデやモミジに、何十本と並ぶ高さ20メートルはあるクスノキ。
紅葉の季節も、きっと素晴らしいでしょう。
僕の視線は、クスノキに釘付け。
マザーツリーさんを全神経を集中して、探します。
あちこちの木を、ペタペタ触りながら、
感謝をこめて、ご挨拶します。
木フェチ?である僕は、気に入った木を見つけると、
そこで何十分と、遊んでもらいます。
そして、ついに見つけました!
幹周り推定5メーターのクスノキの大木さまを二本。
もう、良い感じで、デキあがっていたので、、
1分ほど、その懐へ飛び込み、抱擁させて頂き、
根元に腰を掛けさせて頂き、目を閉じて、
しばしの静かな時間を過ごしました。
この抱擁させて頂いて、木から離れた直後、
スーツを着たおじさんが、通り過ぎていきましたが、
あれ、何してんだろかと、、思われてるでしょうか。
川崎正蔵さんが明治に境内に植えられた木が多いようですが、
クスノキも、そうなんでしょうか。或いは、もっと古くから、
自生?していたのか。
お寺が建った頃、神戸市は新しく築造した布引貯水池の水源確保のために、
生田川の流域に植林を奨励していたそうです。
とにかくも、木は、
人々の歴史を静かに根を下ろし、見つめてきたことでしょう。
そのおおらかな包容力は、体で触れて感じます。
小さな事で、くよくよするな。
何があっても、動じない。そんな意思と強い優しさを
黙って表現しています。
木の下で、座り黙想すると、たくさんの力をもらえ、
とてもリフレッシュされました。
感謝の気持ちいっぱいで、道を折り返し、新神戸駅へ。
夕暮れた新神戸の街を眺めて帰りました。
ハンター谷東尾根から城山5
いよいよ、最終回、、徳光院です。

徳光院山門。

徳光院境内。狛犬がおられます。

多重塔。

クスノキさま。

新神戸駅への街並み。山を振り返る。

新神戸駅前。
近くに住んでながら、本で見るまで知らなかったんですが、
この徳光院の境内に、マザーツリーとして選ばれた、
クスノキさんが、いらっしゃるということで、
お会いできるのを、とても楽しみにしていました。
この、マザーツリーとは・・・
神戸市が六甲山の瀬戸内海国立公園編入50周年記念として
マザーツリー(母なる木、巨木)を一般募集し、
その中から20本を'06年11月に選定されました。
見晴らし展望台から、東へ。すぐに、アスファルトにでます。
引き続き広がる眺めを楽しみながら、カーブして下っていきます。
神戸第一高校のグランド、校舎を経て展望台から約5分、徳光院へ。
大円山徳光院は、明治39年(1906)創設の臨済宗天龍寺派の寺院です。
なんでも、修験道の大道場であった滝勝寺というお寺の跡地だそうですが、
財閥で、川崎造船社主の川崎正蔵氏が、
1887年から私財を投じて建立したものだそうです。
山門をくぐり、鳥居をくぐり、まずは国の重要文化財である多重塔へ。
兵庫県最古で唯一の多重塔で。国の重要文化財です。
ちなみに、徳光院では、木造持国天立像・増長天立像の2体が
県の重要文化財に指定されています。
塔の内部には、薬師如来が安置されています。
派手さはないシンプルな感じの三重の塔ですが、
歴史を感じる風雅な佇まいです。
室町時代の文明10年(1478年)建立。本瓦葺、高さ12m。
もとは、垂水区名谷の龍華山明王寺のものでしたが、
同寺が無住となり荒廃していたため、明治33年(1900)川崎氏が買い取り、
私邸に移築、更に昭和13年(1938)徳光院に寄進、移築したとのこと。
境内には幾つかの、お堂があります。頭下げ通り抜け、奥へ。
カエデやモミジに、何十本と並ぶ高さ20メートルはあるクスノキ。
紅葉の季節も、きっと素晴らしいでしょう。
僕の視線は、クスノキに釘付け。
マザーツリーさんを全神経を集中して、探します。
あちこちの木を、ペタペタ触りながら、
感謝をこめて、ご挨拶します。
木フェチ?である僕は、気に入った木を見つけると、
そこで何十分と、遊んでもらいます。
そして、ついに見つけました!
幹周り推定5メーターのクスノキの大木さまを二本。
もう、良い感じで、デキあがっていたので、、
1分ほど、その懐へ飛び込み、抱擁させて頂き、
根元に腰を掛けさせて頂き、目を閉じて、
しばしの静かな時間を過ごしました。
この抱擁させて頂いて、木から離れた直後、
スーツを着たおじさんが、通り過ぎていきましたが、
あれ、何してんだろかと、、思われてるでしょうか。
川崎正蔵さんが明治に境内に植えられた木が多いようですが、
クスノキも、そうなんでしょうか。或いは、もっと古くから、
自生?していたのか。
お寺が建った頃、神戸市は新しく築造した布引貯水池の水源確保のために、
生田川の流域に植林を奨励していたそうです。
とにかくも、木は、
人々の歴史を静かに根を下ろし、見つめてきたことでしょう。
そのおおらかな包容力は、体で触れて感じます。
小さな事で、くよくよするな。
何があっても、動じない。そんな意思と強い優しさを
黙って表現しています。
木の下で、座り黙想すると、たくさんの力をもらえ、
とてもリフレッシュされました。
感謝の気持ちいっぱいで、道を折り返し、新神戸駅へ。
夕暮れた新神戸の街を眺めて帰りました。
2008.05.22 ▲
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