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写真1.城山から猿のかけ橋の間、新神戸ロープウェーが見えます。
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写真2.整備された階段が続くハイキングコース。
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写真3〜4.猿のかけ橋。下には渓流。
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写真5.見晴らし展望台からの眺め。大阪湾の湾曲の線が細長く広がる大阪方面。
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写真6.見晴らし展望台から。左が神戸芸術センター、右はクラウンプラザホテル。


「ハンター谷東尾根から城山」その4、
見晴らし展望台と徳光院の多重塔。

こんにちは。ずいぶん間が空いてしまいましたが・・・

この間に、書きかけていた原稿を保存していた携帯電話、、、

自ら破壊してしまい、消沈していましたが。

気を取り直して、遠くなっていく記憶を思い返しながら、書きたいと思います☆

さて、新神戸の名所探訪の第4回!

前回は、山城跡「滝山城」について書きました。
ここから、布引のほうへ下ります。

本丸から、郭(くるわ)跡が残る道を抜け、10分も歩くと分岐点にさしかかります。

前回に書いた、新神戸駅へ下る、かつての大手道と、もう一つの道は、布引の滝のほうへ下る道です。

木の道標には、「猿のかけ橋・布引の滝」と書かれています。今度は、こちらへ。

こちらの道は、いきなり急な階段。ただ、ハイキングコースとしてつけられた感じの整備されている階段の道で、大手道とはまた違った雰囲気です。

道は、東方向へ、どんどん下ります。ショートケーキのような、長細い二等辺三角形の階段が、折れ曲がりながら、螺旋を描きます。

10分程歩くと、右手に新神戸の街が見えてきます。

頭上には、新神戸ロープウェーが、空をゆっくりと散歩しています。

先程、イノシシが出てきて慌ててリュックにしまっていた(前回の記事を参照)ビニール袋に入った都昆布をあてに、やりだしました(笑)もう余裕ですね。

暗かった空も、随分晴れ間が見えてきました。心地よい風が、山間を通り抜けます。

分岐から、約15分。川のせせらぎが聞こえてきて、猿のかけ橋まで下りてきました。

木の橋は、グルグルにツルで巻かれています。

六甲楽学会によって、かけ橋にサルナシやアケビ等の繁殖力が強いツル植物を巻き付けて徳島県にある「祖谷のかずら橋」風に飾りつけ、現在の「猿のかづら橋」として2006年に完成したようです。

橋下を流れる、勢いのある水は、布引の滝へと伝っていきます。

夏は、気持ちの良い水飛沫を立て、涼しさを山から運んでくれます。

舗装された道を、街へと下ります。

ここからすぐに、見晴らし展望台へ。

市民トイレや、ベンチが設置された展望広場です。

ここからは、長方形に広がる神戸港の景色が抜群にきれいに見えます。

神戸の展望スポットは数々あれど、神戸港・ポートアイランド方面が最もきれいに見える場所ではないかと思いますよ。

眼前に浮かび上がる、美しい街並み、生田川とフラワーロードからポートアイランド、神戸空港。そして、三宮市街地。

夏の夕暮れに、夕涼みがてら、新神戸駅やロープウェーの駅から歩いて約10分、ビール片手にロケーションを楽しめますね。

しかし、こうして見ると、神戸の街も随分と高層ビルやマンションが増えましたね。

今年できた高さ131メートルの神戸芸術センターが、3階建ての(ハイツ)我が邸宅?を、完全に覆い隠しています・・・。
なんか悲しい。

でも、こういう所から、神戸の街を改めて見ると、
本当に素晴らしい街だと、再認識します。

震災の記録を残す、タイムカプセルがありました。未来へ、決して忘れてはいけない事です。

ちなみに、この神戸芸術センターは、新神戸の新しいランドマークです。

地下には大丸ピーコック、地上には1100人収容の芸術ホール、そして、上層部はスーパー¥¥¥の・・・高品質賃貸住宅がございます。素晴らしい眺めなんでしょうね。

さて、休憩をとって出発です。ここから真っすぐに下りると、日本三大神滝の一つ、布引の滝を通ります。しかし、今回は、展望台を奥へ進み、東側へ迂回して徳光院へ行きたいと思います。

歴史ある徳光院にある、マザーツリーのクスノキと、多重塔をめざします。

つづく

2008.05.21